sasanuko's guchiring room (ΦωΦ)ノ

グチリストです。日常の愚痴を毒多めに書きます。旅行記も書いちゃう。

2021初冬の香川旅(うどん+観光列車+猫島)♬

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ご存知!! 香川出身・要潤さんの有名な「うどん県」ポスター

水曜どうでしょうってご存知でしょうか。大泉洋さんが出ている北海道のローカル番組で、最初は何の知名度もなかったのに徐々に全国的に売れてしまい、今や伝説的番組とすら言われている、あの「水どう」です。私、大学から北海道に行って、ナックスさん達と同世代で、水どうの前身の「モザイクな夜」で孤独を紛らわせていたから、「水どう」だって初回をリアタイした位。正直、大泉さんがここまで売れてしまってこっちが驚くわって位なんですが。いえ、水どうの話は始めるとキリがないので別の時にするとして、その水どうの中で出て来るんですよ。

「やっぱり四国、いっそ九州」ってね。

私自身も北海道生活が長かったし、ツレもまぁ基本は北の人間なので、この気持ち、すっごい分かる!! …ってな感じで、四国と九州には度々行っておりました。

実はコロナ始まった直後に、遅い冬休みで四国に行くつもりで計画してたのが、早々に陽性者に接触してしまったので、泣く泣く行くのを諦めたということがありまして。なので、コロナが落ち着いたら四国はリベンジしたいよね、と思ってたんです。

で。コロナ落ち着いて来たかも? 旅行行っても大丈夫かも? ってなって、まずはみどまど(みどりの窓口)に行きました。金曜夜のサンライズ瀬戸は空いてませんか?と。これがもう、来週も再来週もその次も満席。サンライズ瀬戸、ご存知ですか? 22時に東京駅を出る夜行列車ですよ。今や夜行列車って、これ位しか残ってないんですよね。完全個室制なので、結構快適。2人部屋もあって、天井低いけど普通のツインになっている部屋があって、それは大人気。2段ベッドになっている部屋は割と取りやすい。サンライズ出雲と繋がって走り、翌朝6時半に岡山で切り離し、出雲は出雲市まで行き、瀬戸は瀬戸大橋を渡って高松まで行くんです。まぁ、何しろ瀬戸大橋を早朝に渡ってくれて景色最高だし、高松には7時半に着くから、早朝から四国で動ける。

でも、そういうワケで、サンライズが全然ダメ、となり、それならこれまで貯めて来たマイル使っちゃうもんね、と思って2週間後の高松空港往復を予約。

レンタカーも考えたけど、今回はちょっと疲れちゃいそうだし…と思っていたら、そうだ!! 確か観光列車走ってたよね?!と思い出しました。コロナ前、「伊予灘ものがたり」に乗ったことがあったので、その時に、琴平とか大歩危(おおぼけ)辺りを走ってる観光列車もあると知り、いずれ乗ろうと思って覚えてたんです。調べたら、今もちゃんと運行してるし、席も残ってる!! じゃぁそれにも乗っちゃえ、となりました。ついでに猫島のことも思い出しました。瀬戸内海ってそれなりに猫が沢山いる島がありまして。数年前、多度津から船で佐柳島(さなぎしま)に行ったことがあって、その時に色々調べたので、高松から船で行ける猫島もあるのを覚えてました。

それなら宿泊は高松でいいから、歩いて行けるうどん屋さんを幾つか回ろう、とも思いまして。それこそウチら、よく行くのが「がもう」(超有名店)、「山下」(がもうから歩いて行ける隠れた名店)、「やまうち」(竹藪の丘の上にある、立地も含めて有名な所)とかなんですよね。以前一度、善通寺でレンタサイクル借りて周辺のうどん屋回ったこともあるし、宇多津周辺は結構回ってる。なので、違う所も行ってみよう!!と考えました。

 

07:35羽田空港→08:55高松空港

当初は自宅から早起きして行くつもりが、その前の週に羽田まで行くのが一苦労だったので、辿り着けなかったら泣いてしまうから、穴守稲荷のホテルに前泊しました。急に冬型の気圧配置になり、かなり冷えたんですけど、それ以上に!! すっごい良い天気!! 快晴で、空港まで行くバスの中から朝日と富士山が見えて、ありがたや~🙏でした。関東の冬って本当に、やたら晴れるし空気が澄んでて良いですよね。その分乾燥も酷いけど。でも、飛んでみたら、名古屋を過ぎた辺りから雲が増えて来て、四国に降り立った時は分厚い雲が垂れ込めてました。予報は晴れだったんだけどな…( ノД`)

 

高松空港琴電綾川駅 高松空港リムジンバス(琴参バス、丸亀・宇多津・坂出方面)

ホントは空港2Fのうどん屋さんで1麺目を食べるつもりが、飛行機の到着も遅れたし、人は急に増えてるし、バスも09:40を過ぎると昼まで無いというのが分かっていたので、空港のうどんは泣く泣く諦めました。慌ててバスに乗ると、間もなく発車。予定より大分早いのに乗ってしまったようでした。琴電綾川駅で降りて、駅前にある10時開店の香川屋さんで2麺目のつもりが、これも10時より大分早く到着してしまったのと、着いた途端に琴電の琴平行きが来てしまったので、そのまま飛び乗りました。

 

綾川→琴電琴平 琴電琴平

田園風景の中をゴトゴト~と進みます。偉大なるローカル線。結構揺れます。

琴平到着後は、JR琴平駅に行って切符を買い揃えました。さぁ、そろそろお腹が空いて来た!! 今回は、琴平の観光案内のページに載ってたうどん屋さんを回りました。

 

① おがわうどん (9:00~15:00)

JR琴平駅から線路沿いに少し南下して、しかも駅の裏側(東側)に入った大通り沿いにあります。JRの駅からは徒歩10分位かな。老夫婦が営まれている小さなお店。それでも、4人がけのテーブルが3つはあったかな。ここは細切りうどんが名物とのことでしたが、普通の太さのうどんもありました。私は細切りの生醤油の冷や。ツレのは太いのの冷やかけ。表面ツルツル噛むともちもち。細くてもそれは変わらない。でも、普通の太さの方が美味しい気がします…💦 何にしろ、「そう、これこれ!! 讃岐に来たのね~😋」と納得できる1杯。

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② うどんや井上 (10:00~14:00)

おがわうどんから徒歩5分程度。線路を渡って、細い路地に入って行った所に、うどんののぼりが立っています。妙齢というか高齢一歩手前位のおばさまがお独りで切り盛りされていました。ウチらが入ったところで、鍋に火を入れてた。ここは普通に冷やかけをいただきました。表面ツルツル中もちもち。これは?!という特徴はないけど、その分オーソドックスな腕で勝負している感じの逸品です。お出汁もごく普通だけどめちゃめちゃ美味しい。賞状も飾られてたけど、表彰されるの分かるわ~という感じ。4人がけのテーブル1つと、後はカウンターのみの小さなお店。テレビもなくて、ラジオだけの、懐かしい感じ。

ここのうどんを食べ終わったところで、夫婦2人して、もう若くはないことを悟る。食べろと言われればもう何杯か食べられるけど、美味しく食べられるのはあと1杯だけだな、と。幾ら間で歩いて腹ごなしするといっても、連続で食べられるのはせいぜい3杯ですわ。昔は無謀なことしていたな~(遠い目)。

 

③ てんてこ舞(09:30~16:00)

井上さんから15分位歩いたでしょうか。こんぴらさんの参道入口にある、こちらのお店に。そう、寒かったんですよ。あと、炭水化物が続いたので、タンパク質を摂りたくなって。つい、店頭で写真で宣伝していた肉うどん温かけに。生姜たっぷり入れました。美味しかったんです、美味しかったんですよ、とっても。でもやっぱり温かけだと、目でも舌でも味わえるあの「表面ツルツル」の光沢がなくなる。中のもちもちも、ちょっと柔くなっちゃう。ツレの冷やかけは表面ツルツル中もちもちだったので、店の腕の問題ではなく、やっぱり温かけの問題ですね。こちらはセルフ形式。中野うどん学校の系列店なだけに、奥がすごい広かったです。

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3杯食べ終わった所で、これ以上は美味しく食べられないとの結論に。電車の時間まであと1時間半以上ある。じゃぁ、途中まででもこんぴらさん登るか? いやぁ、今のウチらには体力的に無謀…なんて言っていたら!! てんてこ舞の真正面が日本酒「金陵」の造り酒屋というか酒蔵で、何と資料館まで併設しているとのこと。しかも、ちょっと覗いたら何だかお洒落!! ってんで、入ってみました。

 

金陵の郷 (金陵資料館)

とにかくスタイリッシュな資料館でしたよ。私、それなりに造り酒屋の見学とか行きましたけど、ここはとにかくお洒落。まず表の通りから中庭を覗く感じも、中庭の配置自体も計算し尽くされてるし、資料の見せ方もお洒落。それなりのデザイナーの方がなさるとこうなるのね~、やっぱり素人じゃダメね~、と、展示の仕方自体も惚れ惚れしちゃいました。圧巻は酒器の展示。ずらーっと。この盃なんて、凄くないですか?

帰りに売店で何か買いたかったんですけど、翌日も荷物持って歩き回るの分かってたから、お酒は買えない…😭 もものお酒とか柚子のお酒とか、かなり濃そうで美味しそうだったんですけどね。あと、ジンもありましたよ。ジンも作ってるんだ~って驚きました。

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その後、妙にコーヒーが欲しくなりまして、参道入口(当に階段の一段目)の脇にお洒落な喫茶店ができていたので、そこに入り、参道を行き交う人々を眺めながら、挽き立て・淹れ立ての1杯を。普段めっちゃコーヒー飲んでるせいか、お腹の調子も、コーヒー飲まないと整わないんですよね、これって完璧依存な気がする💧

 

13:03琴平→13:50大歩危 JR(特)南風9号

岡山から高知(中村まで行くのもある)を走る特急・南風に乗り、観光列車の出発する大歩危(おおぼけ)まで行きます。琴平を出るとひたすら登って下る、阿波池田を過ぎると吉野川に沿って走る、車窓がなかなか楽しめる路線です。ま、この後観光列車で戻るので、風景はそこそこにして。南風タンは昔、終点宿毛でブレーキが間に合わずに、線路の端からはみ出しちゃったことで有名になりましたよね。

中学受験の地理で、四国と言えば、今治のタオルと、大歩危小歩危(こぼけ)しか覚えがない…。でも、両方強烈な記憶。その後、今治のタオルはブランドにまでなったので良いとして、大歩危小歩危はまだそこまで有名じゃないですよね。要は、吉野川中~上流域の渓谷。地層の性質だと思いますが、切り立った崖になってて、独特の景観を生み出しています。ここがこんなだったせいで、平家の落ち武者がこの先の祖谷(いや)地方まで落ちのびて、生き延びられたワケですから。

ちなみに、大歩危といえばぼけマート! 祖谷のかずら橋に行くのって、祖谷口大歩危からバスに乗って行くんですけど、初めて行った時から、大歩危での時間潰しにここに寄ってました。っていうか、ここしかない。何もないからね。地元の食材や惣菜が売られてて、祖谷蕎麦も食べられます。祖谷蕎麦らしい、ぼそぼそのお蕎麦だけどね。コロナで潰れてないか心配してたら、以前より立派になってて驚きました💦

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大歩危駅から徒歩3分? 「ぼけマ」こと、ぼけマート。祖谷蕎麦食べられます!

 

14:21大歩危→17:14多度津 四国まんなか千年ものがたり・しあわせの郷紀行

そういうワケで、今回の四国旅行のハイライトの1つ!! JR四国は観光列車に結構力を入れていて、やなせたかしさんの故郷が四国だからとアンパンマン列車も早いうちからやってましたね。瀬戸大橋を渡るアンパンマンロッコも良かったですよ。

それで、観光列車の中でも高級路線というかオトナ路線のが「伊予灘ものがたり」「志国土佐 時代の夜明けものがたり」と、この「四国まんなか千年ものがたり」の3つとなっています。

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1号車内の座席の様子。2号車はキッチンと横並び座席、3号車は1号車と色違い。

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3号車の車内から臨む吉野川

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重箱弁当(3段)と、四国の日本酒のみ比べセット(香川漆器1セット27万円!!)

いや~やっぱり豊かな気持ちになりますよね。途中で雨降って来ちゃったけど、祖谷川吉野川と沿線の紅葉を眺めながら、洗練された空間で、美味しいお食事とお酒をゆったり堪能できるワケですから。なお、飲み比べセットの香川漆器は、金陵の売店に売られていて、素敵だな~と思ってたら27万円って書かれてて、やっぱり!!と思った逸品。この漆器で飲むお酒はさらに旨し!!

ちなみにコロナ前に乗った伊予灘ものがたりは、海沿いも走るので、なお良かったです。正直なところ、アテンダントさん達は、圧倒的に伊予灘の方が良かった。まんなか千年のアテンダントは、何というか積極性が全くなくて、マニュアル通りにウェイトレスしてる感じ。放置されてて良いと思う人もいるんでしょうけど。ただ、ここが見どころですよってわざわざアナウンスも入って、せっかくのスイッチバックを熱心に見ていた時に、会計の声かけをされて、ツレは真面目に怒っておりました(鉄オタには絶対にしてはいけない行為!! 何のために高い金払ってると思ってんだよ!! 他の観光列車ではまずあり得ない)。もちろん「今はこれを楽しんでるので後にして欲しい」とその場でも伝え、アンケートにも書きましたが。伊予灘は、お客さんを楽しませようとしてくれてるのがよく分かる感じだったのにな。

17:39多度津→18:21高松 JR(普)

高松築港→瓦町 琴電

…というワケで、四国まんなか千年ものがたりを降りた後、ドーミーイン高松に行くのに、JRと琴電を乗り継いで、瓦町へ。この時間が本当に貴重。この間に少しお腹の隙間を空けまして、本日の〆の麺です。

 

④ しんぺいうどん(11:00~15:00,17:30~21:00)

瓦町のアーケード内にあって、ドーミーインに行く途中にあるってことと、鴨南つけうどんがあるってことで、ほら、我々最近、鴨南つけ蕎麦にハマってるから、うどんもぜひ!!って思って行く予定にしてたんです。が、行ってみたら、どう見ても鴨南がない!! 結局普通のぶっかけと、柚子酒を飲んだけど、でもめっちゃ美味かったです。ツルモチで!! セルフじゃなくて、注文方式です。ちょっとスタイリッシュな店内でした。

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ドーミーイン高松中央公園前に宿泊(瓦町から徒歩5分)

またもやドーミーインです。さすがに今回は、夜泣き蕎麦は食べなかったですよ。でもコンビニでねばねばサラダだけ買って、少しだけ飲みました。

やっぱり大浴場が最上階にあるんですけど、瀬戸内海がかろうじて見えますので、それも良かったですね。すぐ目の前も公園だったし。

 

翌朝:手打ち十段うどんバカ一代(06:00~18:00)

9時位に出発して、ホテルから30分位、途中瓦町の駅を越えて歩いて行ったんです。この日は朝から良い天気で、瀬戸内らしい温暖な感じで、お散歩日和でもあったし。このお店は、うどん案内のどこにでも載るほどの有名店ではないけど、以前、TEAM NACS (大泉さん達の劇団)のリーダー・森崎さんがおススメしてたし、店名がなかなかインパクトあるので覚えてたんですよね。ところが!! 朝6時からやってるっちゅうに、9時半頃着いたら既に凄い行列!! ビックリ!! あれに並んでまで食べたい!!って程ではなんだよね…と思い、またお散歩しながら戻って来ました。

 

⑤ うどん職人さぬき麺之介(09:00~14:00,17:00~02:00)

琴電の線路沿い。踏切からすぐ。瓦町駅から徒歩5分位かな。入口はこっち側なんですが、出口は線路端。電車来てる時はちょっと待ってって言われるほど。まぁ、いわゆる小汚い系のせまい店内で、こだわりのある店主がこだわって作ってる感じ。かけうどんいただきました。麺はもちろんツルモチなんですが、コシがかなり強い方。そしてつゆがね、エビかなぁ…、最初貝かな?って思ったけど、多分エビ出汁。でも透明。そして塩分かなり濃い。でもコシ強い麺なので、確かにこれ位しょっぱい出汁の方が合う。そういう意味では、結構個性派ですね、見た目は普通なのに。

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讃岐うどん一福まちなか店(10:00~15:00)

瓦町のアーケード内なので、ドーミーインに少し戻る方向に歩いたところにあります。セルフ形式だけど、店内は広い。高松近辺で全4店舗あるんじゃなかったかな。最初、ここは行かない予定だったんだけど、バカ一代に入れなかったので、急遽エントリー。ツレはここが一番好きって言ってました。確かに、コシもこれ位が優しくていいのかな、と思った。優しい、万人受けするうどんだった。ちなみに冒頭の要潤さんのうどん県ポスターは、ここの店内に貼られていたもの。大分前のですよね?

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⑦ 連絡船うどん

高松駅構内にあります。サンライズ瀬戸で高松に朝着くと、まず腹ごしらえとして必ず食べていたもの。っていうか、本当に連絡船に乗って宇野(岡山県)から高松に着いた時も、寄って食べましたよ。ここがね、何と11月末で閉店になるって、高松に着いてから知りまして。ウチのスマホちゃんが前夜、きっと気になるニュースでしょ?って拾ってくれたので、びっくりして、よし!!一福を削ってここに来よう!!って決めた位。うん、味はね、讃岐うどんじゃないんですよ、多くの人が言う通り。普通のうどん。でも、普通のうどんにしては美味い。讃岐うどんだと思うと、あれ?ってなる。つまりコシがそこまで強くなくて、胃に優しい。他のお客さんも、今までありがとうございました!!って挨拶してたけど、ウチらもそう言って来た。ちなみに数日後、職場の某鉄オタと飲んでて(初めて一緒に飲んで、初めて鉄オタと知った)、高松行ったと言ったら、連絡船うどんがぁって言われて、もちろん食べて来たよ!!って自慢しました。

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12:00高松港→12:40男木島 雌雄島海運(シマシマめおん)

お散歩日和なので、当然船日和♪ 高松からすぐの所に、女木島、男木島という雌雄島があります。豊島-直島-小豆島のラインよりも、もっと高松寄り。この女木島は鬼ヶ島のモデルになったと言われてる。男木島は今や島民より猫の方が多い島として有名。女木島も猫が増えてるみたいですけど。

多くの猫島がそうであるように、ここも猫餌は持ち込まないようにって言われてます。行ってみて知ったのですが、探せば、このカリカリを猫にあげてください、と無料で置いてある場所がある(帰り際に知った)。でも、この島の猫は皆人懐っこいです。歩いていると、どこからか「にゃぁ~」って聞こえて来て、とてとて近付いて来る。大抵はすーりすーりと体を擦り寄せて来るし、半分位の子はお腹べろんってして撫でさせてくれる。

島自体が、勾配が結構キツイんですよね。平地がほとんどないから、お散歩はそこそこ大変。最初に神社まで登ってしまえば、後は割と楽かも。神社に行く途中に「夕陽と猫の家」っていう情報発信している店があるので(ビールも飲めるし、おでんも美味い。神社の御神札まで取り扱ってる)、そこで道とか猫スポットを聞いてから回ると良いと思います。

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高松港 女木島・男木島行きのフェリー「しましまめおん」

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しましまめおんから見る高松

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神社猫3兄弟

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神社から見下ろす男木港

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こんな風に、道を歩いていると、次々と猫が現れる

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2人共、この後お腹をべろんされて、わしゃわしゃにしてやりました

15:00男木島→15:40高松港  雌雄島海運(シマシマめおん)

15:55JRホテルクレメント高松前→16:38高松空港 ことでんリムジンバス

ちなみに、高松港雌雄島海運の埠頭の、通り挟んで向かいがJRホテルクレメント高松です。空港リムジンバスの始発停留所なので、非常に便利。そして、バスに乗ってる間に、日が暮れてしまいました。

 

⑧ はやし家製麺高松空港店(空港ビル1F)(10:30~13:30,16:00~19:30)

はい、今回の香川旅の〆のうどんです。空港店とはいえ侮れない。美味しかったっすよ。〆にふさわしいツルモチ感だった。ただね、その後の空港の手荷物検査が異様に手際が悪くて、なかなか大変でしたよ。本当は、うどんつゆが出る蛇口を探したかったんですけどね。巷の噂を実現して、高松空港はうどんつゆ、松山空港ポンジュースの出る蛇口があります。あぁぁぁ、しかも今確認したら、麺の写真撮れてないし💧

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17:20高松空港→18:35羽田空港

というワケで、トイレに寄る暇もなく飛行機に乗せられ、しかし搭乗客の手荷物検査がまだ終わってなくて、乗ってから待たされ、仕方なく飛行機内で離陸前にトイレしました。何だかな~。まぁ空港側も、急に客が増えて面食らってたんでしょうけどね。

 

ツレはすっかり男木島が気に入ってましたが、やっぱり船と島は気候に大いに左右されると思います。瀬戸内は基本、晴れが多いから、良い旅になることが多いんじゃないかなぁ。ちなみにウチらのイチオシの瀬戸内は、大久野島(兎島)&大崎上島のハシゴで(できれば間に大三島)、1,2年に1回位の割合で行ってますが、今年は大雨だったんですよ(ノД`)シクシク